拾六軒町「ち組」のちいねり準備が再開しました。
以前染めた花が乾いたため、今日は紙を1枚ずつはがし大花を作る作業。
暑い稽古場の中で子供達が頑張りました。
※「ちいねり」とは、中学生以下の子供だけで準備、練習、運行を取り仕切る横須賀独特の祭り文化。
「1652」さま、拾六軒町でも大花を作り始めたようですね~
子どもたちが一生懸命に取り組む姿がいいですね!
今夜、「ちいねり運営合同会議」がプラザ大須賀でありました。
部活動の大会や2学期制移行による期末テストの日程など、ちいねり&子どもたちを取り巻く状況の厳しさを感じました。
kasaiyaさま、コメント遅くなってすいませんでした。
ちいねりを取り巻く環境は年々厳しいものになっていきますね。自分の頃はちいねりに専念できたんですが・・・。
子供達は大変かもしれませんが、思い出に残るちいねりにしてもらいたいですね。
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