お江戸の地下の秘密

東京駅のまん前にある丸ビルと新丸ビルを挟む『行幸通り』の地下通路が、今、熱い!!

実は、江戸天下祭2007の呼び水となるよう、このほど20~30mの地下通路の両側に前回の天下祭の大バネルが約50点ほど展示されています。
お江戸の地下の秘密

そして!!

その中には!!

拾六軒町・ち組のひょっとこや、西大渕・み組の祢里、そして偶然にも今度参加する大工町の法被(半纏)が紹介されています。
お江戸の地下の秘密
お江戸の地下の秘密お江戸の地下の秘密

1日何万人、何十万人に見られるか分かりませんが、凄いことですよね。

展示期間は・・・わかりません。
分かり次第ご連絡いたしますが、東京へ行く機会のある方はぜひお立ち寄りいただくか、関東周辺の親類・友人へご連絡を(^▽^)b


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この記事へのコメント
ご無沙汰です。
7月30日に東京で開催される「田んぼの生き物調査わくわくシンポジウム」に参加するもんで見に行ってこようおかな。(NPOとうもんの会の名倉光子さんはパネリストとして参加するようですよ)
Posted by RED MOON at 2007年07月12日 08:47
東京へ出張してきたの?
Posted by K-MAX at 2007年07月12日 09:12
■REDMOONさん、シンポジウムよりパネルがメインになっちゃわないようにこらえてくださいね(≧▽≦) でも、名倉さんがパネリストってのも凄いですね。

■江戸天下祭実行委員会が東京であって、それに参加した人にお願いして撮ってきてもらいましたよ(^^)v
Posted by 1652 at 2007年07月13日 08:25
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